スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エジプト旅行記Ⅵ 『ナイルクルーズ 中編』

12月18日。

クルーズ2日目。
船は朝アスワンを出発してルクソール方面へゆっくりと進む

CIMG2237_convert_20110110181959.jpg

この日はアスワン⇔ルクソール間にある2つの神殿を回るツアーが組まれてた。
最初についたのがコム・オンボ神殿。

CIMG2192_convert_20110110180520.jpg

この神殿は神殿全体が左右対称になっているのが特徴らしくて、
二組の神に捧げらているとかで出入り口や至聖所も
それぞれ左右二つに対になって存在してる

CIMG2225_convert_20110110182233.jpg

最古の『カレンダー』・『妊婦の分娩する様子&医療器具』 


CIMG2211_convert_20110110182334.jpg CIMG2201_convert_20110112082539.jpg

コム・オンボ神殿の見学が終わるとまた船に乗って
今度は対岸のホルス神殿へ船が出発。
船から岸に着くとホルス神殿には馬車で移動

(ココにいるお馬さんは少し元気がなくて痩せ細ってるのが
ちょっと気になった…町もなんとなく他の観光都市に比べると
貧しい感じ。こんなに観光客がいるのに…)


CIMG2247_convert_20110110182456.jpg

ホルス神殿はエジプト航空のマークになってる
隼のホルス神が目立つ

CIMG2299_convert_20110110182613.jpg CIMG2291_convert_20110112084509_convert_20110112084640.jpg

神殿内にいた猫。まるで神殿の守り神のよう…。

DSCF0487_convert_20110110183225.jpg

神殿から船に戻る時、日が暮れていく。
古代のエジプトの人が太陽を神様として崇めてたことが
なんか自然に「ああ、本当にそうだな…」って思った。

CIMG2303_convert_20110110182922.jpg

船に戻ると、
ヒャッ!!!!

CIMG2312_convert_20110110182747.jpg

またやられたッ~!!!!

この日の夜は乗客がガラベーヤ(エジプトの民族衣装)を着るという
パーティーがあって(私は着なかったけど)周りは煌びやかな
アラビアン衣装に身を纏った外国人ばかり。

彼らに混じってワインをぐいッ
ん~、たまらん


つづく。

エジプト旅行記Ⅴ 『ナイルクルーズ 前編』

12月17日。

アブシンベルから飛行機でアスワンへ。
この日からどうやら旦那さんは3泊4日のナイルクルーズを
申し込んでくれてた

ナイル川をクルーズしながら周辺の遺跡を
見物出来てしまうので一石二鳥(旦那さんに感謝)。
クルーズによってコース内容が異なったものがあるらしいけど、
今回彼が選んでくれたのは『アスワン~ルクソール』間の
5ッ星★★★★★のクルージング
(更に5ッ星の中にも色々な値段設定があるらしい…)

クルーズ船の船着場
CIMG2063_convert_20110107030258.jpg 

船内部 『レセプションホール』・『レストラン』・『プール付きデッキ』
CIMG2440_convert_20110107030718.jpg CIMG2065_convert_20110107030809.jpg 
CIMG2441_convert_20110108041354.jpg



クルーズ中のツアーにはずっとガイドが同行。
ルクソール出身のエジプト人。名前はサイード。

彼はエジプトの大学で歴史を専攻しててガイドになったって。
海外に行ったことはなく、英語は仕事しながら勉強したって。
けど、自分の英語はエジプト訛りだから、もっとネイティブに
近い発音になりたいって言ってた…。自分の英語は分かりにくいからって。
エジプトの人って、そんなのお構いなしに相手が理解しようがしまいが、
強引に話を進める印象があったけど、そんな風に思うんだな~って思った


そしてツアーには、私達以外にサウジアラビアに住んでるアメリカ人の
ディビット家族4人、アラスカから来たアメリカ人マリエル&ショーンのカップル、
中国系カナダ人のショーナ家族3人、そしてジャマイカから来たウェインと一緒で、
この先のツアーも彼らと共に行動することになる。


クルーズ一日目で、アスワン周辺にあるクヌム神殿⇒ナイロメーター⇒キッチーナ島
⇒切りかけのオベリスク⇒アスワンダム⇒イシス神殿を見学。

それぞれの場所が離れててナイル川をボートで渡ったり、バスで移動。
いちいち移動手段を考えながら値段交渉するのも楽しいけど、
既にバスとか船が手配されてると、やっぱりラクだな~、笑

キッチーナ島で地元の子達にサッカーを一緒にしようと囲まれる。
エジプトの人達って、お金の利害が絡まなければ
基本的に好奇心旺盛で人懐っこい人が多いのかも。子供達も超かわいい。

CIMG2120_convert_20110108040940.jpg 

イシス神殿へ行く船の中。船長はなんと子供
CIMG2154_convert_20110108040722.jpg CIMG2147_convert_20110108040832.jpg

ツアーを終えて満足してホテルの部屋へ。
『ぎゃ!!!!』
思わず変な声が出てしまった…。

なんかいる…と思ったら、部屋を掃除してくたスタッフの
粋なサービス。私達が驚いているのを通路に隠れて
ドアの隙間からみて喜んでたみたい…してヤラれた
DSCF0417_convert_20110108041116.jpg

DSCF0418_convert_20110108040512.jpg 明るいとかわいいけど暗闇でみるとマジで怖い。


夜は豪華なビュッフェを食べ、Barラウンジでヌビアン・ショーを見ながら
冷たいビールを飲み干して…ああ幸せ



この日のハイライトはイシス神殿から帰るときに見た夕暮れ。
こんなに綺麗な夕暮れをみたのはいつぶりだろう…。

DSCF0403_convert_20110108044021.jpg


つづく。

エジプト旅行記Ⅳ 『アブシンベル神殿 後編』

空港からの無料送迎バスに乗って
走ること15分ほどでアブシンベル神殿前に到着。

旦那さんが事前予約してくれたホテルは
そこから歩いて5分ほどのところだった為、
まずはホテルにチェックインして荷解きをすることに。

ホテルはナセル湖に面していて眺めは最高。
プール付きで、部屋は古いタイプの内装だったけど、
広さもそこそこあって冷暖房完備、
バスタブ&シャワー付き。
(セーフティボックスはない)

CIMG2032_convert_20110105191056.jpg 宿泊したネフェルタリホテル

DSCF0343_convert_20110105190103.jpg ホテルの目の前に広がるナセル湖

少しホテル周辺を散策したら、いよいよアブシンベル神殿へ!!!
(…でも歩いて5分)

DSCF0347_convert_20110105192711.jpg 入口前の舗装された道路。ちょっとだけ拍子ぬけ…。


それにしても、エジプトに来て一番感じたのが
ピラミッドにしても、博物館にしても
入場料チケットの高いこと!!!
エジプトの生活水準を考えても、観光で産業が成り立ってるとはいえ、
外国人料金高すぎ!!!

そこで役に立つのが学生証。値段が半分位になる。
…にも関わらず、ロンドンでの学生証は役に立たないだろうと
勝手に思ってしまい、旦那さんは学生証を持ってきていたのに
私(パートナーとして発行してもらったもの)は持ってこず。
それで、旦那さんが試しに学生証として見せると
なんと通用してるし!!!(ガーン、ちょっと損した気分)

チケットを購入してセキュリティーゲートを抜けると
大きな岩の塊。そしてそれをぐるっと回ると
ナセル湖に面して、神殿が出現。

DSCF0378_convert_20110105191238.jpg

DSCF0368_convert_20110105192901.jpg

神殿内部にも入れてそれはそれで凄くて
なんかラメセス2世の権力の強大さを感じれたんだけど
なんて言うか想像してたのとちょっと違うと言うか。
もっと、自然体で残ってると思ってたせいかも…。

なんでもアブシンベル神殿はナイル川の
アスワン・ハイ・ダムの建設計画で
水没してしまうという場所にあったらしく、
ユネスコによって今の場所へ移設されたらしい。
遺産として大事にしないといけないわけだけど、
ちょっとアミューズメントパーク化
されている感じがして違和感に感じたのかも…。

小1時間ほど見学して、夜のショーまで時間をつぶそうと
町の方へブラブラ歩いてお水を買おうとしたときのこと。
アブシンデル神殿には一泊しなければ良かったと
思ってしまう出来事が!!!

旦那さん   『お水貰うね』(2£E(30円くらい)を差し出す)
エジプト人店員『10£E(150円)じゃないと駄目だ』
旦那さん   『水でそんなにするわけないだろ!しかも(隣の)人、2£Eで買ってるじゃん』
エジプト人店員『君たち外国人は持っているお金の額が違うのだから、君たちは高い金を払って当然だろ』

多少そういう差はつけられるのは仕方ないと思ってても、
その高圧的で当然的な態度に旦那さんは怒り心頭
店員としばらく口論したすえ、旦那さんが適当だと思う
お水の対価を出してなんとか購入。

カイロでもそんな金額言われなかったのに。
でも、こんな時私ならお水を買わないか、言われた額を
出しちゃうかしちゃうだろうけど…さすが、旦那さん、笑。

夜の光と音のショーは、
ちょうど日本語バージョンで行われる回があって
それに参加。超沢山の日本人観光客がいてビックリ。

CIMG2034_convert_20110105193019.jpg


光の音のショーも高いお金を出した割には…という感は
否めなかったけど、満足満足。
ホテルに戻ってからプールサイドで少しのんびりして就寝。


つづく

エジプト旅行記Ⅲ 『アブシンベル神殿 前編』

12月16日。

4日目の朝6時。
ギザのホテルをチェックアウトして、
ホテル前でタクシーをつかまえて空港へ。

行き先は「地球の歩き方」で必見建造物ランキングBEST10
第1位のアブシンベル神殿
カイロ空港から飛行機で一気に南下してしまえ、というスケジュール。

ただ飛行機に乗り込む前に緊急事態発生
朝つかまえた流しのタクシー、
メーター付いてるし料金交渉しなくて済むと思って乗り込んだのに、
英語が通じず空港にあまり詳しくないエジプト人の
おじちゃんドライバーだったため、カイロ空港の
だだっ広い敷地内で間違がった出発ターミナルに
降ろされるという事態に!!!

出発までに1時間をきってしまったのに、
まだカウンターでチェックインも出来ずに
敷地内をウロウロし超焦る

途中エジプト人が「タクシー?」とか言って
絡んできても構う余裕もなく完全無視。
空港内の警備員らしき人に
「第3ターミナルどこ?エジプトエアーの出発ロビー!!!」
とすごい剣幕で捲し立てたら、
向こうもこちらがタダならぬ事態に陥ってる察してくれてか、
「空港内のターミナルを巡回してるバス…、ああ、アレだ!アレに乗れ!!!」
と我々の後方を指してくれたので、「ショクラン!(ありがとう)」
と言うやいなや走ってそのバスに乗り込む

バスのドライバーに「これ第3ターミナル行く?」って聞くと
無言で「ああ(行くよ)」というサインをしてくれたので一安心。
いや~、飛行機に乗り遅れるかと思った
あぶない、あぶない。

そして無事飛行機に乗れて、約2時間ちょっとかかって
アブシンベル空港に到着。

こじんまりした観光客用の空港って感じで
サイパンにある空港と似た雰囲気を持ってる気がする…。


CIMG2030_convert_20110104233555.jpg


アブシンベルは、神殿くらいしか見るところもないので
日帰りツアーでアスワンとかから見に来るって人も多いらしい。
けど我々は旦那さんの計らいで夜の『光&音のショー』も
見ることにしたのでここで一泊。
けど宿泊出来るホテルも限られてるから、
このアブシンベルという限られた観光エリア内に存在する
ホテルや物価が結局他の町より超割高だった!!!
…だと分かるのは後々のことなんだけど。

とりあえず空港から無料送迎バスが出てるというので
神殿近くのホテルへまずは行くことに…。


つづく

エジプト旅行記Ⅱ 『カイロ近郊のピラミッドたち』

12月15日。


3日目はカイロ&ギザには3大ピラミッドの他にも、
形の違うピラミッド群が街近郊にあるということで
タクシーを1日チャーター


ドライバーは地元でガイドもやってて英語も喋れるエジプト人のカーリー。

旅行中に出会った観光客向けの商売をしているエジプトの人って、
基本的におしゃべりで図々しくて強気な態度の人が多かった気がするけど、
カーリーは比較的物静かで、適度な距離を保ちつつ、
要所要所でさり気なく気を使ってくれる人だったからラクだった。
(ホテルで手配してくれたタクシー&ドライバーだったから少々割高だったケド)


●サッカーラ:階段ピラミッド

CIMG1927_convert_20110103050938.jpg

  ↓
メンフィス):古王国の首都。今は町の姿が見当たらない廃墟。幾つか像&レリーフがあるのみ。
  ↓

●ダフシュール:赤のピラミッド(赤みを帯びてる)&屈折ピラミッド

赤のピラミッドには鉄分が多く含まれた石灰岩が使われているとかで、
ピラミッド内部は鼻にツーンとくる異臭がしてた。あまりにも臭くて
ハンカチをグルッと巻いて縛ってたら、コソ泥みたいな風貌に、笑。

CIMG1953_convert_20110103051636.jpg
CIMG1959_convert_20110104032324_convert_20110104032552.jpg CIMG1966_convert_20110103051837_convert_20110103052344.jpg 赤のピラミッド内部。

CIMG1977_convert_20110103051957.jpg 


  ↓
●メイドューム:崩れかかった台形の真正ピラミッド

CIMG2000_convert_20110103192644.jpg CIMG2004_convert_20110103192758.jpg


メイドュームはカイロからだいぶ離れた田園風景の
広がる町の外れにポカンっと現れる。

最後にココに到着した時には、
閉館ギリギリの時間でしかも観光スポットとして
メジャーどころじゃないせいか、
観光客は私達のみ

周りには銃をもった警官が、しかも他の観光地の倍の人数が
ウロウロしてて内心ドキドキしながら見学開始。

せっかく来たからには、と
急ピッチでピラミッド内部に入ろうとしたら
エジプト人の太ったオジちゃんがチップ欲しさに
ガイドしてやるって付いて来ちゃった!
ピラミッド内部でうまく彼を撒いて見学終了

前の日とこの日を合わせて、
複数のピラミッドを見てまわったけど…、
ピラミッドって三角のものだけだと思ってたから、
作られた時代によって、形が違うものもあるんだな~ってビックリ

その中でも特に印象的だったのは最後のメイドューム
ピラミッドの周りはなーんにもなくて、
スリルも感じながら、冒険した気分に浸れた気がする。

復路でエジプトの帰宅ラッシュに
巻き込まれ往路より倍の時間が掛かっちゃったけど、
疲れ果てて、車中でいつのまにか寝てしまってた。
目を覚ますと、すっかり日が落ちて空はすっかり真っ暗。
ネオンが点ったギザの街中を車は走っていて
間もなくホテルに到着。


CIMG2018_convert_20110104035433.jpg メイドュームの周りに落ちてた石…



つづく

プロフィール

*ぱぴ*

Author:*ぱぴ*
結婚しても“Carpe Diem”って言葉を大切にしたい。人生何があるか分からない・・・けど分からないから面白いのかも。

彼(今の旦那さん)のイギリス留学が決まり結婚して渡英。

始まりがあれば終わりもあるわけで。熟したワインのように味のある色濃い時間を過ごしたいと思う日々。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。