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エジプト旅行記Ⅰ 『カイロ空港&ギザのピラミッド編』

13日、出発の日。
夕方の便ということで朝もゆっくりめに起きる。

お昼過ぎに旦那さんと些細なことで口論となって、
せっかくの旅行前なのに…と少し気分が凹む。

飛行機搭乗の2時間前に空港に向かう。
同じように寒いロンドンから脱出を図ってる
大きな荷物を持った沢山の人、人、人。


空港で荷物チェックのセキュリティーゲートを通過した時のこと、
被っていた帽子を脱げと言われ、
それを荷物チェックと一緒にしたことで帽子が紛失

寒くてロンドンで購入したお気に入りの帽子だったのにと、
余計に気分が凹む。今まで旅行直前にモノを無くすなんてことも
なかったのに…

そう…旅行の出だしはあんまり良い状態でなかった。
けど、きっと旅行中に良くないことが起きないように
事前に起こったんだ、と前向きに都合の良い様に
解釈するようにしてエジプトのカイロへ出発


カイロに到着したのは夜中の午前0時過ぎ。
出発時間がだいぶおしてたから到着が若干遅れたみたい。

到着ロビーの両替窓口のようなところで15US$でビザを購入して
入国カードを提出してようやく外に出れた。

夜中ということもあって、客引きのタクシーの数は
そこまで多くなかったけどエジプトの客引きは結構手荒いって聞いてたから
我々夫婦も警戒しながらさっそくホテル行きのタクシーを拾うために
エジプト初の値段交渉開始

最初の客引き「コンニチハ、ニホンジン?」(無視)
2番目の客引き「*?☆$к%、100£E」(高!)
旦那さん「え~高いよ、50£Eでどうかな」
2番目の客引き「ノー、ノー、ノー」

1エジプトポンド(£E)=16円だし
相場で飛行場からカイロ市内まで700円位(40~50£E)らしいから
やっぱりボラれてる。

攻防を10分程やったけど、夜中で交通手段もあまりないうえ
我々のホテルはギザの3大ピラミッドの近くで、
カイロの市街地からもちょっと離れてるから。
なかなか容易に向こうは折れない。

こちらも疲れてて早くホテルに行きたいということもあって、
この夜は90£Eを支払うことに…。

ホテルに着くとすぐに就寝。

***

14日の朝。
車のエンジン音とクラクションの音で目が覚める。
時計を見ると朝5時。う~ん、うるさい。

まだ寝ている旦那さんを起こさないように
カーテンをそっと開けて窓の外を見てみると
「あ!ピラミッドが見える」。

CIMG1870_convert_20101231091804.jpg

空がピンクく染まってて、普通の町の風景の先に
うっすらと三角のツノが見えてる光景は
今までみたことのないものだったから、
ボーッと見入ってしまった。

1時間ほどまた眠って、朝食をすまして
せっかくだからホテルからピラミッドまで歩くことに。

ホテルを出るとさっそくホテル前にいた
タクシーの客引きに声を掛けられるけど
我々の態度をみてすぐに諦めてくれた。

冬の朝はエジプトでもヒンヤリしてて肌寒かった。
ピラミッドまで意外に距離があって約1時間半近く
歩く羽目になったけど、町探索は楽しい。
私達以外に歩いてる外国人には会わず、
エジプトの人達が好奇な目で私達を見てくる。

途中親切心で道を教えてくれる人がいた。
最初はチップ目的かな…?と思ったけど、
その人は本当に親切なだけだった。

そう、エジプトには相手の懐事情によって値段を変えたり、
サービスをした者はチップを堂々とねだってもOK的な
考えがあるらしく、今回の旅では度々その事で
頭を悩まされたりすることになるのだけど…。

ギザのピラミッドの入り口を探していると、
ロバに乗せてガイドしてやるという怪しい男の人が
話しかけてきたので、彼から逃げるように道を進むと
正面入り口ではなく、観光バス等が入っていく駐車場のある
裏口に到着してしまった、笑

けど裏口にもバス&車駐車場に隣接してるチケット売り場があって
無事チケットを購入出来ていざピラミッドの近くへ!

CIMG1874_convert_20101231092409.jpg

こういうときの感想って、
言葉が出ないと言っていいのか、
はたまた表現する為の語彙録が少ないだけなのか
至ってシンプル。「ほんとに三角なんだ~」

手前がクフ王で一番大きいヤツ。2番目がカフラー王ので
3番目の一番小さいのがメンカウラー王の。

CIMG1882_convert_20101231105305.jpg

この日は一番小さいメンカウラー王のピラミッドしか
入ることが出来なかったけど、
もちろんちゃっかりピラミッド内部も経験してきた
(内部は写真撮影禁止だったけど)

3大ピラミッドの周りには、ニコニコしながら
「こんなアングルで撮るといいよ」とか話し掛けてきて
「写真を撮ってやるよ~」とカメラを半ば強引にとって
写真を撮ったらチップをねだるエジプト人がいっぱい。
ただの親切かと思ったら…5US$くれと値段まで要求。
まったくも~!!!
(もちろんちゃっかり撮ってもらって、要求された値段には応じなかったけど)

最後に正面入り口近くにあるスフィンクスも見て見学終了

CIMG1907_convert_20101231110931.jpg

ギザのピラミッドを後にして、
午後はカイロ市内にある考古学博物館へ。
目的は勿論「ツタンカーメンの黄金マスク」

カメラ持込禁止だったから、博物館の前にある
預かり所に預けなきゃいけないのに、カメラを預けるという抵抗と
その預かり所自体が見つけられないということで、
カメラの持ち込みを試みるも見つかって外に出される。
しばらくウロウロしてようやく預かり所を見つけて、
博物館内部へ。

CIMG1911_convert_20101231111652.jpg

黄金のマスクは完璧なまでに本当に綺麗で
昔作られたものとは思えなかった。
一度はこの目で本物を見たいと思ってたから
見れてスゴイ嬉しかった。

425px-Tutanchamun_Maske_convert_20110103050536.jpg


この後、カイロ市内をブラブラして
地下鉄でホテルの近くまで戻る。

エジプトの地下鉄ってちょっと怖い&汚いイメージを
勝手に持ってたけど(失礼!)、構内はむしろ綺麗で
ロンドンの地下鉄と同じような感じ。
ただドアが閉まるスピードが異常に早くて
モタモタしてたら、挟まれそうだった

CIMG1914_convert_20101231111743.jpg

女性専用車両もあるし

この時は旦那さんと一緒に普通車両に乗ったけど
やっぱりジロジロ見られた!そんなにアジア人が
珍しいんだろうか…、それとの私がスカーフで
髪の毛を隠してないから???笑。

ただどちらかというと決して差別をしたくてという冷たい目線ではなくて、
どちらかというと好意的で、話かけたいという意味合いの
目線だったような気もする。

つづく。
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プロフィール

*ぱぴ*

Author:*ぱぴ*
結婚しても“Carpe Diem”って言葉を大切にしたい。人生何があるか分からない・・・けど分からないから面白いのかも。

彼(今の旦那さん)のイギリス留学が決まり結婚して渡英。

始まりがあれば終わりもあるわけで。熟したワインのように味のある色濃い時間を過ごしたいと思う日々。

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